予告通り、入院生活のあれこれを書きますね。
そもそものはじまりが2013年の12月中旬。
夜中にヘソ付近の痛みで目を覚ましました。
これがかなり痛い。
胃の痛みなのか腸の痛みなのかよくわからず、とにかくトイレに。
30分くらいこもってましたかねー。
それなりの量の便が出ましたが、痛みはあまりおさまらず。
とりあえず、痛みに耐えながら寝ることに。
でもあまり眠ることができず結局朝になってしまいました。
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熱を計ってみると38度台。
吐き気や下痢の症状はないものの、腹痛はおさまらず。
「今年の風邪の症状なのかなー。」と思いつつ、近くのクリニックへ行くことにしました。
クリニックで症状を話すと、熱が高い(クリニックで計ったら38.6)ことから、インフルエンザの疑いをかけられ、簡易キッドで検査しましたが陰性。
とりあえず様子見で解熱剤と整腸剤をもらって、そのまま仕事に出てしまいました。
解熱剤のおかげで体のだるさはやわらぎましたが、鈍いおなかの鈍痛が時折襲ってきます。
しかし耐えられないほどではなかったので華麗にスルー。
週末をのりきり、熱は微熱が続く程度。
仕事が忙しかったので、それにかまけてクリニックに通うことを怠っていました。
しかし仕事が終わり、夜帰宅すると、体はぐったり。熱も上がり気味です。
相変わらず吐き気や下痢はしないものの、腹痛が続き・・・・
このまま年末年始を迎えるのもちょっと不安でしたので、再度クリニックに。
これが12月26日の木曜日。
さすがにクリニックの先生もおかしいと思ったのか、血液検査や詳細な検査をしたほうがいいと言いましたが、いかんせん年末。今日血液検査をしても、結果が出るのは28日の土曜日。
(小さいクリニックなので、採血できてもその場では検査結果は出ないんですね)
そこで、「大きな病院への紹介状を書くので明日にでも行ってみてください」との助言をいただき、そうすることにしました。
調べてみると、その大きな病院は27日の金曜日が2013年の最終診察日。
「これは明日行かないとまずいな・・・」と思い、先生に紹介状をいただいて帰宅しました。
先生の診たてでは、考えられる原因は3つ。
1:胆嚢炎
2:憩室炎
3:虫垂炎
おそらく1か2の可能性が高いように感じますが・・・
とのことでしたが、触診や音を聞くだけで判断するのって難しいんですね。
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