サラダにもなるベトナム産のマンゴー~青くても食べちゃいます
一般的なベトナム産マンゴーの収穫時期は1月から4月くらいまで。。
最近ベトナムで有名なのはHoaLoc産のマンゴー。
HaoLoc産マンゴーの収穫時間は6月から8月。ちょうど今が旬のようです。
HoaLocはHCMCの西隣で南シナ海にも面しており、とっても暑いらしいんですねー。
そんな気候が影響してか甘い♪
(でも宮崎産の完熟マンゴーの方が甘いかな・・・)
しかし日本の宮崎県産のマンゴーと比べたら・・・
ベトナムのマンゴーは値段は笑っちゃうくらいに安い!
ベトナム産は1kgあたり50,000VND程度(約250円)。
宮崎県産の完熟マンゴーを買ったら・・・多分1kgあたり数千円ですよ?
日本でマンゴーというと赤色に近いオレンジ色の状態で「完熟マンゴー」のイメージが強いですが・・・
ベトナムでは皮が緑色の状態から食べちゃうんですねー。
1:カットして塩をつけて食べる
2:千切りにして干し海老とあえてヌックマムをかけて食べる
ベトナムの人々はこんな方法で食べているようです。
もちろん黄色く熟れた状態のマンゴーを普通に楽しめますし、マンゴージュースやシントー(スムージー)なども100円~200円程度で楽しめます。(ホテルのバーだと値段は500円くらい)
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