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ベトナムに進出した外国企業の経営者少なくとも518人が今年に入り、従業員への賃金を支払わないまま、夜逃げしていたことが分かった。現地紙トイチェーが14日、計画投資省の報告書を引用して伝えた。
夜逃げした経営者の多くは韓国人と中国人で、業種は建設、貿易、ソフトウエア、養殖業、不動産などだという。取引代金を支払わなかったり、税金を滞納したりする例も多いとされる。
悪質なケースでは、ベトナムの合弁企業から資金提供を受けた後、資金を本国に不正送金して、姿をくらましたケースもあった。統計にはホーチミン市など外国人投資が多い地域が含まれておらず、実際の被害規模はさらに大きいとみられている。
newsclip.beから引用
http://www.newsclip.be/article/2013/08/14/18686.html
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