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スマートフォン市場の競争が熾烈化により、携帯端末販売業者が次々と価格を引き下げている。現在は200万ドン(約9500円)程度で有名ブランドのスマートフォンを購入することも可能だ。サイゴンティエップティ紙(電子版)が報じた。
現在、韓国サムスン電子やLGでは、300万ドン(約1万4200円)以下の様々なモデルの格安スマートフォンを生産している。一方、ソニーは最低価格のモデル「Xperia E」が320万ドン(約1万5200円)となっている。
携帯端末販売店チェーン、マイグエン・ラクサリー・モバイルの社長は、「有名ブランドのスマートフォンの販売価格は現在、190万ドン(約9000円)が底値圏となっている。これより安いのは中国で製造されている格安スマートフォンだけだ」と述べた。
中国の格安スマートフォン工場では、140万~150万ドン(約6600~7100円)程度のスマートフォンが製造されている。このため、実際にはスマートフォン市場に底値はないも同然と見られている。
VIETJOから引用
http://www.viet-jo.com/news/economy/130723032443.html?ref=rss
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